児童養育の目標

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miniicon14x14 基本的な考え方
   
 子ども達の"幸せ"を図るための基本的な生活の場は「家庭」にあり、 その家庭を支え、家庭に替わる環境として児童養護施設は存在しています。
  1.  この認識をもとに、子どもにとって「安心して生活できる場」としての環境を確保するとともに、他人に対する思いやりや自分の力で物事を判断できるよう援助していきます。
  2.  子どもの権利擁護の視点に立ち、子ども一人ひとりの「自立」に向けた援助指導を行っていきます。
  •  子ども一人ひとりに合わせた目標の個別化を図り、 「安心して生活」できる環境づくりに努めていきます。
  •  親子関係の維持及び家庭引き取りに向けて、 家族関係への調整機能を積極的に果たしていきます。
  •  「児童養護施設」から巣立っていく子どものために、 社会の一員として自立していく過程をアフターケアを含めて援助していきます。
  •  常に子ども本位の姿勢を心がけ、 園一丸となり児童の健全な育成に取り組んでいます。

miniicon14x14 東京都片瀬学園職員倫理規程

 私たち片瀬学園職員は、子どもの権利条約、児童憲章、児童福祉法の理念に基づき、子どもたち一人ひとりの人権を保障し、次世代を担う子どもたちの健全な育成と自立支援のため、この倫理規定を定め誠実に実行します。

第一条(子どもたちへの基本姿勢)
私たち職員は、すべての子どもたちは、基本的人権が保障され守られるものであることを認識し、その権利を擁護します。
 
第二条(子どもたちの意思と個性の尊重)
私たち職員は、権利の主体者である子どもたちの意見、要望を良く聴き、自己実現を支援し、自己決定ができる場と機会を保障します。
 
第三条(体罰、不適切な対応の禁止)
私たち職員は、子どもたちに対して体罰、傷つける言動、威圧的な言動、差別、無視、強要、不適切な対応をしません。 
 
第四条(生活環境の保障)
私たち職員は、子どもたちに安全で安心できる生活環境を提供します。 
   
第五条(プライバシーの保護)
私たち職員は、子どもたちの安心した生活を保障するためプライバシーを守り、個人情報、職務上知りえた秘密を外部に漏らしません。 
  
第六条(地域との連携、支援)
私たち職員は、子どもたちが地域社会の一員として生活してゆけるよう地域の方々の協力を得ることに努め、私たち職員も地域社会の福祉の向上に努めます。  
 
第七条(情報の公開)
私たち職員は、園の運営、支援の基本方針を子どもたちや保護者に分かりやすく説明します。
   
第八条(法令の遵守)
私たち職員は、関係法令、関係規則等を遵守します。  
 
第九条(専門性の向上)
私たち職員は、子どもたちへのより良いサービスを提供するため、研修、相互学習等を通して、専門性と資質の向上に努めます。
   


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  三色カラー